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みにくいアヒル=才能がある という解釈はちょっとおかしいですね。
山田先生の価値観では、白鳥は素晴らしくて、アヒルには価値が無いということでしょうか?
それこそ、人間の勝手な価値観の押しつけのように思います。
アンデルセンの『みにくいアヒルの子』という童話は、実は役者やオペラ歌手を志しながら成功できなかったアンデルセン自身をモデルにしていると言われています。
役者やオペラ歌手としては成功しなかったアンデルセンが童話作家として成功したように、
アヒルや七面鳥のグループには仲間外れにされた「みにくいアヒルの子」は白鳥のグループにはすんなりと受け入れられて幸せになります。
『みにくいアヒルの子』は、『今の社会や仕事でうまくいかなくても、どこかにあなたにあった世界が必ずある』という話であって、
『学校や社会でうまくやれないヤツほど大物になる』なんて話ではありません。
山田先生の理屈は「天才は気違いと呼ばれる事もある」を「気違いは全て天才だ」と言い換えているようなもので、説得力がありません。
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