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(無題)

 投稿者:SKASA  投稿日:2009年 9月28日(月)18時32分6秒
返信・引用
  ロミジュリ原案、ここに書き込んどくぜ。
長いが、ごめん。
<HR>
舞台は14世紀のイタリアの都市、ヴェローナ。そこではモンタギュー家とキャピュレット家が、血で血を洗う抗争を繰り返している。

モンタギューの一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいた。
気晴らしにと、キャピュレット家のパーティに仮面をつけて忍び込んだロミオは、キャピュレットの一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。

ロミオ:『もしもこの私の穢れた手が、この聖地を汚したのであれば、私は辱められた巡礼です。せめてもの罪滅ぼしとして、その手へと接吻させてください』
ジュリエット:『巡礼さま、あなたは上品な誇るべき巡礼です。聖人にだって手はありますもの、私にお触れになってもよろしゅうございます。でも、接吻だけはいけません』
ロミオ『聖人には口はないのでしょうか?』
ジュ『いえ、お祈りをささげなければならないのだから口はありますわ』
ロミオ『ならば、私の愛する聖女さま。せめて私の祈りを聞いてください。せねば私は絶望してしまいます』

このようなほのめかしや、気の利いた愛のせりふを交換していると、娘は母親に呼ばれて、どこかへいってしまった。ロミオは、彼女の母はだれか、と尋ねて、あの類をみない美しさでもって彼の心を魅了した若い娘は、ジュリエットという名で、モンタギュー家の大敵キャピュレット卿の跡取り娘であることを知った。このことは彼を苦しめたけれど、愛を捨てることはできなかった。

友人たちと宴会場をあとにしたロミオは、一人ジュリエットの家の裏手にあった果樹園の塀をとびこえ、彼の新しい恋についてあれこれ考えていた。
と、間もなく、ジュリエットがロミオの頭上にあった窓から姿を見せた。
彼女はロミオに気づかず、ひとり月へとつぶやいた。
ジュ『ああ、ロミオ、ロミオよ。どうしてあなたはロミオなの?私を想うなら、あなたのお父さまをすてて、あなたのお名前をお捨てください。もしそうなさらないのならば、私への愛を誓ってください。そうすれば、私はキャピュレット家の人ではなくなります』
ロミオ『聞くべきか、話すべきか?』
ジュ『名前が何なのでしょう?キャピュレットとは、モンタギューとは何なのでしょう?目に見えるものでもないのに、なぜあたしを縛るのでしょう?バラは名がなくとも香るのに。』

令嬢はなおも、愛情を(彼女が想うままに)自らに語り続けた。ロミオがロミオであり、モンタギュー家の一員であることをなじり、彼が他の名前であってくれればよかったのにと言い、その憎い名前は捨ててしまえばいい、名前は本人の一部ではないのだから、捨ててしまって、かわりに私のすべてをとって欲しいと言った。
耐え切れなくなったロミオは急に立ち上がり、
『ならばそのようにしましょう!私は私の名を捨て、ロミオではなくなりましょう!』
『あなたは、誰?』
『私の名は、私にも知りません。今は名も無き人なのですから。忌まわしい名など、捨ててしまったのです!』
『あなたはロミオでも、モンタギューでもないのですね?』
『私はそのどちらでもなく、そのどちらをも嫌います』
『どうやってここにきたの?』
『愛に導かれたのです。案内人などいません。しかし、あなたがどれほど離れていようと、たとえそこがはるかな海に浮かぶ島だとしても、私はあなたという宝を見つけることができるでしょう』

やがて、愛し合う二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚する。ロレンスは二人の結婚が両家の争いに終止符を打つことを期待した。

しかし幸福もつかの間。結婚の直後、ロミオは街頭での争いに巻き込まれ、親友・マキューシオを殺された仕返しにキャピュレット夫人の甥ティボルトを殺してしまう。ヴェローナの大公エスカラスは、ロミオを追放の罪に処する。一方、キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに大公の親戚のパリスと結婚することを命じる。

ジュリエットに助けを求められたロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく、仮死の毒を使った計略を立てる。しかしこの計画は追放されていたロミオにうまく伝わらず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓で毒を飲んで死ぬ。その直後に仮死状態から目覚めたジュリエットもロミオの短剣で後を追う。悲嘆に暮れ、和解する両家は、しかし彼らを生き返らせることはできなかった。舞台は14世紀のイタリアの都市、ヴェローナ。そこではモンタギュー家とキャピュレット家が、血で血を洗う抗争を繰り返している。モンタギューの一人息子ロミオは、ロザラインへの片思いに苦しんでいた。気晴らしにと、キャピュレット家のパーティに仮面をつけて忍び込んだロミオは、キャピュレットの一人娘ジュリエットに出会い、たちまち二人は恋におちる。
ロミオ:『もしもこの私の穢れた手が、この聖地を汚したのであれば、私は辱められた巡礼です。せめてもの罪滅ぼしとして、その手へと接吻させてください』
ジュリエット:『巡礼さま、あなたは上品な誇るべき巡礼です。聖人にだって手はありますもの、私にお触れになってもよろしゅうございます。でも、接吻だけはいけません』
ロミオ『聖人には口はないのでしょうか?』
ジュ『いえ、お祈りをささげなければならないのだから口はありますわ』
ロミオ『ならば、私の愛する聖女さま。せめて私の祈りを聞いてください。せねば私は絶望してしまいます』
 このようなほのめかしや、気の利いた愛のせりふを交換していると、娘は母親に呼ばれて、どこかへいってしまった。ロミオは、彼女の母はだれか、と尋ねて、あの類をみない美しさでもって彼の心を魅了した若い娘は、ジュリエットという名で、モンタギュー家の大敵キャピュレット卿の跡取り娘であることを知った。このことは彼を苦しめたけれど、愛を捨てることはできなかった。友人たちと宴会場をあとにしたロミオは、一人ジュリエットの家の裏手にあった果樹園の塀をとびこえ、彼の新しい恋についてあれこれ考えていた。
と、間もなく、ジュリエットがロミオの頭上にあった窓から姿を見せた。
彼女はロミオに気づかず、ひとり月へとつぶやいた。
ジュ『ああ、ロミオ、ロミオよ。どうしてあなたはロミオなの?私を想うなら、あなたのお父さまをすてて、あなたのお名前をお捨てください。もしそうなさらないのならば、私への愛を誓ってください。そうすれば、私はキャピュレット家の人ではなくなります』
ロミオ『聞くべきか、話すべきか?』
ジュ『名前が何なのでしょう?キャピュレットとは、モンタギューとは何なのでしょう?目に見えるものでもないのに、なぜあたしを縛るのでしょう?バラは名がなくとも香るのに。』
 令嬢はなおも、愛情を(彼女が想うままに)自らに語り続けた。ロミオがロミオであり、モンタギュー家の一員であることをなじり、彼が他の名前であってくれればよかったのにと言い、その憎い名前は捨ててしまえばいい、名前は本人の一部ではないのだから、捨ててしまって、かわりに私のすべてをとって欲しいと言った。
耐え切れなくなったロミオは急に立ち上がり、
『ならばそのようにしましょう!私は私の名を捨て、ロミオではなくなりましょう!』

『あなたは、誰?』
『私の名は、私にも知りません。今は名も無き人なのですから。忌まわしい名など、捨ててしまったのです!』
『あなたはロミオでも、モンタギューでもないのですね?』
『私はそのどちらでもなく、そのどちらをも嫌います』
『どうやってここにきたの?』
『愛に導かれたのです。案内人などいません。しかし、あなたがどれほど離れていようと、たとえそこがはるかな海に浮かぶ島だとしても、私はあなたという宝を見つけることができるでしょう』
 やがて、愛し合う二人は修道僧ロレンスの元で秘かに結婚する。ロレンスは二人の結婚が両家の争いに終止符を打つことを期待した。
 しかし幸福もつかの間。結婚の直後、ロミオは街頭での争いに巻き込まれ、親友・マキューシオを殺された仕返しにキャピュレット夫人の甥ティボルトを殺してしまう。ヴェローナの大公エスカラスは、ロミオを追放の罪に処する。一方、キャピュレットは悲しみにくれるジュリエットに大公の親戚のパリスと結婚することを命じる。
 ジュリエットに助けを求められたロレンスは、彼女をロミオに添わせるべく、仮死の毒を使った計略を立てる。しかしこの計画は追放されていたロミオにうまく伝わらず、ジュリエットが死んだと思ったロミオは彼女の墓で毒を飲んで死ぬ。その直後に仮死状態から目覚めたジュリエットもロミオの短剣で後を追う。悲嘆に暮れ、両家は和解したものの、しかし彼らを生き返らせることはできなかった。

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 投稿者:SKASA  投稿日:2009年 9月27日(日)13時32分18秒
返信・引用
  なんか増やしな…

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