|
|
フィンガルさん、今やるべきこととして、別の視点から言わせていただくと、非常に大切なのは、コンピュータの知識だと思います。
例えば、フィンガルさんにおやじさんが紹介されてたご自身で作られたExcelのマクロ、使うという立場より、むしろ中のVBAを覗くことで、VBAのプログラムを作るのに非常によい例かと思います。
栄養士さんでVBAを扱える人は限られてます。私の知ってる範囲では、おやじさん、ロッキーさん、それと大河内さん(「食事と栄養のホームページ」の宮城県の栄養士さん)、あと、ここの管理人の清水さんはファイルメーカーというDBソフトで「献立君」というソフトを作られてますが、これもある程度知識がないとできないと思います。
なかなか、大学では教えてくれません。でも社会人になったら(というか就職したら)、まず時間をさくのは無理です。でも非常にこれから大切になってきます。
たとえば、トクホでデータのやりとり、まだ仕様しかでてませんが、検査データやレセプト(? というんでしょうか)など、これらは、XML形式で暗号化された上で圧縮された形で多分ネット上でやりとりされるのでしょう。(これから、セキュリティーは一番重要です(日本栄養士会はその重要度をまだ理解できてないのか、トクホへの期待ばっかりで、本来あるべき個人情報保護法への危機感が、全くないようですが)、だから暗号の知識は必須です。)
XML形式の中身が正しいかチェックするのにXMLスキーマが使われ、スキーマ自体は公開されており、でてくるソフトはこのスキーマを使ってXMLファイルを検証する機能を含んでいます。
これらのデータは手入力のようですが、CSVからの変換プログラムなどがいわれてるように、自動化することは可能に思えます。しかしXMLスキーマやXMLパーサーの知識これらを扱うライブラリーを使うことなどといった知識が必要です。
すべて手作りというよりも既存のパーツを組み合わせて、VB, C#, Java, Perl, Ruby ないしは Python といった言語で 作れるとおもいます。
もちろん、知らなくてもやっていけるでしょう。でも知ってて ちょっとしたプログラムで、作業の効率は大幅にあがり、かつ手作業では考えても見なかった処理も可能になり、時間短縮、ならびに、能力的にも評価されると思います。
栄養関係だけでも大変かもしれません。でもこれは、どんな分野でも大変で、かつ大学では、なかなか教えてくれません(というか、教える能力のあるひとがいないのが現状で、社会の技術に大学が対応できてない)けど、あることで、全然価値観や仕事への接し方も変わるとおもいます。
|
|